Drupalの魅力と活用方法を紹介するブログ。 日本での認知を広げるための情報源として、 多くの読者に向けて情報発信しています。
モジュール
ブラウザのタブなどに表示されるページタイトルが翻訳されず、エラー解消までに結構ハマってしまいました... 理由は弊社でもよく使うMetatagモジュールのバグだったため、備忘録として記事にしようと思います。
Yohei Higashi
2020.11.20
その他
今日はDrupalの起源についてご紹介いたします。箸休めとして読んでください。
Ayane Tanaka
2020.11.13
Drupalを使う大きなメリットとして多言語化機能が標準で備わっている点が特徴です。 世界中で100カ国以上の言語に対応しています。 Drupal以外でも多言語対応がサポートされているCMSは幾つかありますが、100カ国以上の言語に対応しているのは、Drupalだけです。 日本のユーザーのみにサイトを見せたい場合は、特に多言語化を意識しなくても良いのですが、 例えば英語圏のユーザーや中国のユーザーにも見せたい場合は、必ず多言語化が必要になります。 Drupalは多くの言語をサポートしている為、世界中でグローバル展開をしている企業や国際機関、教育機関等で幅広く使われています。 それでは、実際にDrupalを使用して多言語サイトを構築する方法を簡単にご説明します。
Satoru Ono
2020.11.06
私がDrupalを使ったサイト制作に携わるようになってから約5年が経ちました。これまで、ほぼ独学で得たDrupalの知識が一般的に通用するものなのかどうかの確認と知識の整理、また対外的にもDrupalのスキル可視化できるようにしないといけないと考えていました。 すると、ちょうど良いタイミングで、アクイア認定プログラムのDrupal認定試験が無料キャンペーンを実施していたので、受験することにしました。
Asako Okumura
2020.10.30
2020.10.23
サーバーサイド
Drupalには標準で便利な機能が備わっており、他のCMSやスクラッチ開発では実装が大変な機能も簡単に実装することができます。 その中でもDrupalの特徴的な標準機能、ユーザー権限の切り分けを紹介致します。
Yuji Okamoto
2020.10.16
2020.10.09
2020.10.02
Sodai Hirano
2020.09.18
今回は、Like Buttonというモジュールを使っていいね機能を実装する方法をご紹介します。
2020.09.04
今回はAddToAny Share Buttonsというモジュールを使って、SNSシェア機能を実装する方法をご紹介したいと思います。
2020.08.28
昨今ますます進んできている企業のリモート化。 色々な企業がより管理のしやすいウェブサイトの構築を求めてる時代。 今回は、以前はホワイトハウスのウェブサイトなどでも使用され、人気が高まってきているDrupalについて紹介したいと思います!
2020.08.21
2020.08.14
サイト制作をご依頼いただく際に、どのクライアント様からも、ほぼ確実に「SEO」について聞かれます。 なぜなら、サイトへの集客は依然として検索行動からの流入が多く、検索上位に表示させることがWebプロモーション成功の大きな鍵になっているからです。 また、能動的な検索行動からサイトに流入したユーザーは、一般的にモチベーションが高く、コンバージョンに繋がりやすい傾向にあります。 そこで今回は、DrupalサイトでSEOを行うのに必須となるモジュールを紹介します。
2020.08.07